【各セッションの発表時間・進行】
セッション | 発表時間 | 質疑応答 | 総合討論 |
---|---|---|---|
特別講演 | 40分 | ー | ー |
日本学術会議市民公開シンポジウ | 25分 | 5分 | 40分 |
AMED 共催シンポジウム | 基調講演20分 講演15分 | ー 5分 | 40分 |
シンポジウム1 | 7分~15分 (質疑応答込み)※ | 20分 | |
シンポジウム2 | 20分 | 7分 | ー |
シンポジウム3 | 18分 | 4分 | ー |
シンポジウム4 | 15分 | 3分 | ー |
教育講演1~4 | 50分(録画放映) | ー | ー |
循環器病予防療養指導士セミナー1~4 | 45分(録画放映) | ー | ー |
循環器病予防療養指導士セミナー5 | 90分(質疑応答込み) | ー | |
第36回日本循環器病予防セミナーグループワーク 成果報告会 | 7分 | 3分 | ー |
第40回日本心臓病財団予防賞受賞報告 | 15分 | ー | ー |
第21回日本心臓財団小林太刀夫賞受賞報告 | 15分 | ー | ー |
Young Invstigator’s Award (YIA) | 7分 | 3分 | ー |
一般演題 | 7分 | 3分 | ー |
共催セミナー | 各社一任 |
※演者ごとに個別連絡
【利益相反(COI)の申告のお願い】
発表データスライドの2 枚目に利益相反(COI)のスライドを挿入し、COI 状態を開示してください。
【発表について】
《座長の方へ》
担当セッション開始予定の10分前までに担当会場へお越しいただき、次座長席にてお待ちください。
各セッションの進行は座長に一任いたしますが、終了時刻は厳守いただきますようお願いいたします。
座長席にはモニターを設置しますが、会場内の前方座席にご移動して発表をご覧いただいても結構です。
《演者の方へ》
・発表時間は上記一覧表を参照ください。
プログラムの円滑な進行のため、時間厳守でお願いいたします。
・口演はすべてPC による発表のみです。
・発表開始1 時間前まで(24日朝の発表者は30分前まで)にPC 受付をお済ませください。
25日早朝の発表者は、なるべく前日24日に受付をお済ませください。
当日の場合、7 時30分にPC 受付を開始しますので、発表の30分前までに必ず受付をお済ませください。
・発表セッションの開始10分前までに次演者席にて待機してください。
・発表時は、演台上の機器を用い、ご自身で操作を行ってください。
・画面比率は16: 9 を推奨します。
・発表者ツールは使用できません。
発表データ、原稿のプリントアウトは、各自でご準備の上ご持参ください。
・Macintosh での発表は、必ずご自身のノートパソコンをお持ちください。
【データを持参される場合】
・データは、USB メモリーまたはCD-R(CD-RW 不可)でお持ちください。
・USB メモリーのバックアップも必ずお持ちください。
・口演会場で使用するPC は、以下をご用意いたします。
OS:Windows10
ソフト:Microsoft PowerPoint 2016、2019、2021
作成されたPowerPoint のバージョンや使用したOS(Macintosh など)が異なりますと、改行・字頭がそろわない等が発生する可能性がありますので、ご了承ください。
・発表データにリンクファイル(静止画・グラフ等)がある場合は、PowerPoint ファイルとリンクファ
イルを1 つのフォルダにまとめて保存してください。
・動画がある場合はWindows Media Player で再生可能な形式としてください。
・フォントはWindows に標準搭載されているものをご使用ください。
・ファイル名は[セッション名][氏名]と付けてください。
例)SP1_ ○○○太郎
・ウイルスチェックは各自責任をもって必ず行ってください。
・受付されたデータは発表者用PC に登録し、メディアはその場で返却いたします。
・お預かりしたデータは、学会終了後、事務局にて責任をもって消去いたします。
【PCを持参される場合】
・バックアップ用データとしてメディア(USB メモリーまたはCD-R)もお持ちください。
・必ずパソコン付属の電源アダプターをお持ちください。
・外部出力端子(HDMI)があるものに限ります。
Macintosh や一部のWindows マシンでは変換コネクタが必要となりますので、必ずご持参ください。
・スクリーンセーバー、省電力設定をあらかじめ解除しておいてください。
・動作確認後、発表者にてPC 本体をオペレーター席までお持ちください。
・発表終了後、会場内PC オペレーター席で返却いたします。
・お持ち込みされたパソコンのトラブルにより映像の投影が不可能となっても、事務局では責任を負いか
ねます。必ずバックアップデータをUSB メモリーにてご持参ください。
・忘れものにご注意ください。